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DSQSS

公開度:3 ★★★ ドキュメント充実度:3 ★★★ [pickup app]  格子上で定義された量子多体系の計算プログラム。連続虚数時間向き付きループアルゴリズムに基づく量子モンテカルロ法により、量子多体系の各種物理量を計算する。格子の形状、相互作用、スピンの大きさ、磁場、温度などを入力する事ができ、量子スピン系とボーズ系のシミュレーションが可能。

DSQSSは,格子などの離散空間上で定義された量子多体問題を解くためのプログラムです。ファインマン経路積分をワーム更新法でサンプリングする量子モンテカルロ法を使っています。単位格子の情報、2体相互作用ハミルトニアンの行列要素などを入力ファイルとして、広い範囲のモデルに対応しています。

開発者

加藤 康之(東京大学 工学系研究科), 川島 直輝(東京大学 物性研究所), 坂倉 耕太(NEC), 鈴木 隆史(兵庫県立大学 工学研究科), 原田 健自(京都大学 情報学研究科)

開発協力者

大久保 毅(東京大学 物性研究所) 実行テスト
正木 晶子(理化学研究所) 実行テスト・紹介ウェブサイト製作協力
本山 裕一(東京大学 物性研究所) 実行テスト・紹介ウェブサイト製作協力

アプリを利用できる環境

Linux/Cent OS上で要コンパイル。

ライセンス

GNU General Public License (GPL) Version 3に基づく。

並列化

MPI並列に対応。

開発者からの依頼

利用のための必須条件ではありませんが,利用実態を把握したいので, 科学計算などに使用した場合,関連公表論文の書誌情報などを アプリケーション管理者までお知らせ下さることを希望します. また,論文などによる成果公開に際して謝辞に記載していただければ 幸いです.

++ 謝辞サンプル ++

Numerical results in the present paper were obtained by the quantum Monte Carlo program DSQSS (https://github.com/qmc/dsqss).

謝辞

本ソフトウェアの研究開発は、一部、次世代スパコンプロジェクト「次世代ナノ統合シミュレーション ソフトウェア研究開発」の援助によって行われました。ここに感謝の意を記します。

連絡・問い合わせ先

dsqss@issp.u-tokyo.ac.jp

詳細情報・ダウンロード

https://github.com/qmc/dsqss/wiki