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CONQUEST

公開度:1 ★☆☆ ドキュメント充実度:1 ★☆☆   密度行列最適化手法に基づくオーダーN法第一原理計算プログラム。計算コスト(メモリ量・演算量)が計算する系の含む原子数Nに比例する計算法(オーダーN法)を用いているため、数十万原子以上を含む超大規模系に対しても電子状態計算による構造最適化や分子動力学が可能。また並列化効率が高く、超並列計算にも対応。

代表的な開発者

宮崎 剛(物質・材料研究機構)、有田 通朗(東京理科大学)、Sergiu Arapan(物質・材料研究機構)、大塚 教雄(理化学研究所)、中田 彩子(物質・材料研究機構)、David Bowler(University College London)、L. Tong (University College London)、 C. O'Rourke (University College London)、L. Truflandier (University of Bordeaux)、 U. Terranova (University College London)

アプリケーションの最大の魅力

次世代の半導体デバイスやDNAなど、100万個レベルの原子が集まった物質の機能・構造を予測可能です。

対象物質・モデル

ナノ構造物質(半導体表面、酸化物表面)、生体物質、界面、触媒。

手法

密度行列最適化によるオーダーN法第一原理計算。

求められる物理量

最適化構造、第一原理分子動力学、全エネルギー(LDA, GGA, vdW-DF, DFT-D, exact Exchange)、反応障壁、電子密度、スピン密度。

アプリを利用できる環境
Unix/Linux上で要コンパイル

京、NIMS Sim.1, SGI Altix ICE8200EX, Xeon Nehalem-EP 2.80 GHz, 1024 CPU, Fortran90, SGIMPT;  HeCTOR (UK), Cray-XT4, AMD 2.3GHz Opteron-quad。

ライセンス

現在は共同研究ベースの限定公開。近い将来にGNU license で公開予定。

教育機関向けに、GNU License のようなオープンソースライセンスでのコードの公開を準備中http://www.order-n.org/

代表論文

リンク

http://www.order-n.org/

グローバルに展開するアプリケーションCONQUESTの開発者・Bowlerさんと宮崎さんに聞く

フォーラム

http://ma.cms-initiative.jp/ja/community/materiapps-messageboard/conquest