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SpM

公開度: 3 ★★★ ドキュメント充実度: 1 ★★☆ スパースモデリングを利用して虚時間Green関数からスペクトル関数を計算するツール。量子モンテカルロ法などを用いて得られたデータから統計誤差の影響を取り除き、安定した解析接続を行う。非負性および総和則を満たしたスペクトル関数が得られる。計算が軽く、手動で調整するパラメーターがないのが特長。

代表的な開発者

大槻純也(東北大理)、吉見一慶(東大物性研)、品岡寛(埼玉大理)、大関真之(東北大情報)

対象物質・モデル

強相関電子系、虚時間グリーン関数全般

手法

解析接続、スパースモデリング

求められる物理量

スペクトル関数

関連アプリ

実行にはLAPACK, BLASが必要。cpplapackも利用するが、パッケージ内に含まれている。 TRIQSなどで求めた虚時間グリーン関数の結果を入力データとして利用可能。

アプリを利用できる環境

Mac, Linuxに対応。

ライセンス

GNU GPL version 3

代表論文

J. Otsuki, M. Ohzeki, H. Shinaoka, K. Yoshimi, "Sparse modeling approach to analytical continuation of imaginary-time quantum Monte Carlo data" Phys. Rev. E 95, 061302(R) (2017). https://journals.aps.org/pre/abstract/10.1103/PhysRevE.95.061302

リンク

GiHub:https://github.com/SpM-lab/SpM/releases

Official Page:https://spm-lab.github.io/SpM/manual/build/html/index.html